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「HAGOOGI K12 ハンディファン」を使ってみた!冷感×送風の最強コンパクトファン【レビュー】

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今回は、HAGOOGI様からご提供いただきました「HAGOOGI(ハゴオギ) ハンディファン」について、使用感や特徴を紹介していきます。

暑さが本格化してきて、外出や作業中に涼しさが欲しい。

でも卓上扇風機は荷物になるし、普通のハンディファンだけじゃ心もとない。そんなときに活躍するのが、冷却プレート付きの「HAGOOGI K12」です。

こんな方におすすめ
  • 夏の蒸し暑さ対策が必要
  • 普通のハンディファンでは熱風がくるだけで涼めない
  • 通勤・キャンプ・オフィスまで活躍する多機能性を求めていた

実際に購入を考えるときの参考にしていただけると幸いです。

目次

【特別クーポン10%OFF】HAGOOGI K12 ハンディファンをお得に購入する方法

今回は、当ブログから「HAGOOGI K12 ハンディファン」を購入される方向けに、HAGOOGI様より、オトクなクーポンコードをご用意いただきました!

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HAGOOGI K12 ハンディファンの概要&使用感

「HAGOOGI K12」は、冷却×送風で熱すぎる外出先でも手軽に冷風を楽しめるハンディファンです。

製品サイズ6.5*19*5㎝ 約210g
バッテリー容量6,000mAh
充電方法type-C
風量20(微風&電源ON)→40(弱)→60(中)→80(強)→100(超強)

カラーは、全部で5色。

その中でも今回は、落ち着いた色味がお気に入りのグリーンを使用していきます。

「HAGOOGI K12」は軽くて思ったよりかさ張らない

「HAGOOGI K12」は、サイズ(6.5*19*5㎝)・重さ(約210g)共にコンパクトで非常に持ち運びしやすく、外出先で使うときに邪魔になることはないのが良かったです。

横幅がスリムな設計なので、バッグの中にスッとしまうことができますし、付属のカラビナを使えば、バッグにつるすこともできます。

僕はあまりしませんが、首からかけて使用するストラップもついているのでアウトドアなどの野外活動でも手をふさぐことなく使用できていい感じです。

ただ、カラビナ部分が本体に収納できたら個人的には良かったかな?

Type-C充電対応でiPhoneユーザーにも優しい

持ち物の充電タイプを全てType-Cに統一してるって人意外といると思うのですが、HAGOOGI(ハゴオギ)さん分かってる…!

「HAGOOGI K12」は、iPhoneと同じType-C充電に対応しています。

複数のコードを管理するのが面倒に感じる僕としては非常にありがたい仕様でした。

冷却プレート&大風量で夏の暑さとも戦える…!

肝心の涼しさなのですが、屋内だとめちゃめちゃ涼しかったです。

風力もこの大きさとは思えないくらい強くて、冷却プレート機能を使用しなくても十分涼しいレベルでした。

ただ、屋外(気温35℃)だとさすがに風は温風でした。(外気全てが温まってるのでしかたない…)

もちろん、冷却プレートを使用すればさらに風自体がほんのり冷たくなるのに加え、プレートで首筋とか直接冷やすことができます。(肌温度が最大-17℃まで下げられるらしいです)

じっとりと汗ばみがちな夏場には、本当に心強いです。

汗っかきな自分としては、汗をかき始めた時にその場ですぐに涼めて汗が早く引いてくれる点がありがたい。

ちなみに、冷却プレートはONにした瞬間から数秒でキンキンに冷えてくれました。

バッテリーの持ちは使用環境によってまちまち

バッテリーは大容量の6,000mAhで、設定風量60(中)&冷却プレートONであれば外出中に充電に困ることがない程度には持つのではと思います。

ただ、当然使用環境による部分も大きいので、例えば最大風量100&冷却プレートONでの使用であればゴリゴリ充電を消費していくので注意です。

通常の使用の範囲であれば、バッテリーの持ちを気にすることなく過ごせると思いました。

稼働音はまあまあ大きめなので、職場よりも屋外や自宅向き

風量がすごいだけに、最大風量に設定すると結構ファンの音が大きめです。

職場だと、気になる人はいるかもしれないし、騒がしめのオフィスなら大丈夫かもしれないし、といった微妙なところ。

風量を下げて2段階目の40に設定しても、個人的には「うるさい」と感じたので、やっぱり職場使用することはないかなと思っています。

ただ、その分風量はすばらしいので屋外や音を気にしなくていい自宅で使用するのがいいのではと感じました。

卓上での使用でも全力を出せる安定感

個人的に気になる点なのですが、他社製品とかだと最大風力にしたときにハンディーファンが安定せずズレたり倒れやすいことがあり、「HAGOOGI K12」も風量はいい感じだけど安定するのか?と気になっていました。

うん、全然問題なかった。

↓の感じで置けば最大風量にしてもまったくズレることなく使用することができました。

屋外よりも室内でハンディファンを使用することが多い僕としてはうれしいポイントでした。

本当に、今年の夏は暑すぎるのでハンディーファンが必須だと思う

 毎年言っているような気がしますが、今年の夏あつすぎませんか?

まだ7月だというのに当たり前に真夏日の気温が続くので、正直暑いの苦手な僕としては参ってしまいます。

最近は、世のおじさんサラリーマンや小学生なんかも日傘をさしていたり、男女問わず日焼け止めが必須になってきてたりしますが、ハンディーファンも必須アイテムですよね。タオルで拭くだけじゃ追いつかないです。

そんなわけで、「HAGOOGI K12」はその冷却能力と風量でこの夏にとっても貢献しくれそうだと感じた次第でした。

僕は、この「HAGOOGI K12」と日焼け止め&日傘で夏を乗り切ってやろうと思います。

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