猫の餌は1日3回〜4回で時間を分けた方が良い理由【忙しい人でも可能です】

お悩み猫さん「stand.fm気になるけど、どんな感じなんだろう?音声配信って興味あるけど、なんか緊張するし不安だな。聴く専門でも楽しめるのかな?」
こんな悩みに答えていきます。
✔ 本記事の内容
  • 愛猫の餌は1日3回〜4回で時間を分けた方が良い理由
  • 共働きでも無理なく餌の回数を増やした方法
  • 置き餌は、出来るだけしない方が良い話

現在、私は2匹の猫と6年間暮らしています。
猫の名前は、「くり」と「ちょろ」2匹とも元気あふれる6歳児です。

そんな私は、猫に餌を与える時間や回数について、かなり悩んだ経験があります。

理由は、食事の間隔が空きすぎると「くり君」が吐いてしまうし、逆に狭すぎると「ちょろ」の食欲がイマイチだったからです。

これを読んでいる飼い主さんも似たような悩みがあるのではないでしょうか?

今回は、そんな経験から出した、猫に与える餌の時間と回数について、その時の体験を交えて紹介していきます。

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愛猫の餌は1日3回〜4回で時間を分けた方が良い理由

愛猫の餌は1日3回〜4回で時間を分けた方が良い理由

飼い猫の餌を与える時間に迷っている方は、1日3回〜4回に分けて与えるのがおすすめです。

なぜなら、食事回数を増やし、食事間隔を均等に狭くする事で猫の満足度が大きく変わるからです。

食事の時間を整えると猫も満足する

私が実際に、食事の時間や回数を増やすと次のようなメリットがありました。

✔️ 食事回数を増やすメリット

  • 空腹感を感じづらい
  • 生活のリズムが整う
  • 肥満の防止につながる

食事回数を増やし、食事の時間を調整すると、猫の食事に対する感覚が変わってきます。

元々くり君は、去勢手術をした頃から食欲が爆発し、7時間以上の食間があると必ず吐いてしまう状態。これには、かなり焦りました。
動物病院で相談すると、「食事の回数を増やしてみてください。」とアドバイス。

ここから、試行錯誤。

結論、我が家の猫たちは1日4回の食事が、適度に空腹感があり、負担を感じないちょうど良い餌の時間であることが分かったのです。

むろん、現在は空腹から来る嘔吐はほとんどありません。また、餌を欲しがって鳴き続けることもなくなりました。

我が家の餌やりスケジュール

我が家の餌の時間は、1日4回で朝昼夕夜のタイミングで与えています。

  • 朝 → 7:00
  • 昼 → 13:00
  • 夕 → 18:00
  • 夜 → 24:00

このペースで、餌を与え始めるまでは、1日3回を朝夕夜に分けてみたりいろいろ試していました。

そこで気がついたのが、とりあえず人間の食事とタイミングを合わせると良い感じということ。

結局、自分たちが食事をしていると猫の気持ちも「餌モード」にはいってしまうんですよね。
人間と猫の食事時間を別にすると、不要に食欲を刺激する様でしっかり揃える方針になりました。

ちなみに、猫と人間の食事を揃えると良いことがいくつかあります。

✔ 食事タイミングを揃えるメリット

  • 人間の食事も規則正しくなる
  • 猫が食事時間を覚えてくれる
  • あれ?餌たべたよね?がなくなる

基本的に、私たちの生活習慣が整っていればそれに合わせる猫も整います。

最近では、時計の針を覚えているのか時間が近づくとキッチンの前で待機していることさえあるのです。びっくりですよね。

ちなみに、飼い主的には怠慢ですが、「あれ、さっき餌あげたよね?」という餌欲しさに猫たちから仕掛けられるブラフの対抗手段にもなります。

なんにしても、規則正しいのが一番かなと。

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食事の与え方は、ライフステージによって変わる

猫の餌の適正な回数や時間は、ライフステージによっても大きく変わります。

✔ 猫の食事回数(多い順)

子猫>老猫>成猫

もちろん、猫によるのですが基本はこんな感じです。
今は、成猫で1日2回でOKな猫もシニア期に近づくにつれて1回ではあまり食べれなくなるかもしれません。

一応、目安としては

  • 子猫(生後6ヵ月まで):4~5回
  • 子猫(生後約12ヵ月まで):2回
  • 成猫:2~3回
  • 高齢猫(7歳以上):4~5回

一般的には、こんな感じのようです。
ちなみに、こちらは猫雑誌の代表格「ねこのきもち」で紹介されていた内容ですよ。

なんにしても、老猫になれば回数・時間帯を調整しないといけなくなります。
今から、準備しておくに越したことはなさそうですね。

共働きでも無理なく餌の回数を増やした方法

共働きでも無理なく餌の回数を増やした方法

悩む猫さん
そうはいっても、共働きで昼間は留守だし、帰りも遅めだから難しいんだよね・・・

このような悩みを持っている飼い主も多いと思います。

とはいえ、共働きでも食事時間をコントロールして回数も増やせる方法があるので安心してください。

私も、今でこそパートナーが在宅で餌を与えてくれていますが、もともとは一人暮らしや共働きをしていました。「昼」はもちろん、「夕」も帰れなくて悩んだ経験があります。

その方法は、猫用のオートフィーダー(自動給餌機)に頼ること。

正直、オートフィーダーは全国の忙しい飼い主さんの必須アイテムですね。
とりあえず、安いものでも買っておけば役に立ちますよ。

最近のオートフィーダーは機能が豊富

最近のオートフィーダーは、高性能で留守中の猫を撮影してスマホで確認したり、撮影した様子をそのままSNSに投稿出来たりと多機能。

会社から猫たちが餌を食べているところを観れるなんて、かなりの癒し効果ですよね。
正直、どれを選んでいいか分からなくなります。

そんな時は、

  • シンプルで安く
  • 多機能で少し高く

この2択で考えていきましょう。
ちなみに、私は少し古めのシンプルな機能のモノを使用しています。

気になる方向けに、2タイプの商品をそれぞれ貼っておきますね。

✔ シンプルだけどしっかりしてる

≫あなた留守でもごはんは安心!猫用タイマー自動給餌器はカリカリマシーン

✔ 少し効果だけど多機能でカメラ搭載

≫猫ちゃんに、みまもりカメラ付きスマホ遠隔給餌器「カリカリマシーンSP」

置き餌は、出来るだけしない方が良い話

置き餌は、出来るだけしない方が良い話

オートフィーダー(自動給餌機)の話をすると、「我が家は、置き餌だから別に要らないかな・・・」という声も聞こえてきます。

ですが、「置き餌」はホントに良いことないので辞めたほうが良いです。
最悪、愛猫の健康にも影響を与えるので注意してください。

理由は、「酸化」と「腐敗」にあります。

✔ 置き餌が良くない理由

  • 空気にふれる時間が長く「酸化」してしまう
  • ホコリやゴミが混入するリスクあり
  • 室温によっては腐ってしまう

良いことないですよね・・・
猫の為に食事回数や時間を調整しているのに「置き餌」するなんてもったいないです。

ちなみに、「酸化」すると栄養素が破壊され、そんな高品質なキャットフードをあげていても栄養に不安が残ります。
本当に「損」です。

というわけで、「置き餌は辞めておきましょう」という話でした。

猫の好みを一番よく知っているのは「あなた」

ここまで、「猫の餌やりは回数多めで決まった時間が良いよ~」と話してきましたが、結局は愛猫の子をを一番よく知っているあなたが決めるべきです。

我が家の猫は、「4回」を朝~夜にかけて与えていますが、あなたの猫は「5回や3回」かもしれません。

この辺は、猫ちゃんごとに個性もあるので一概に言えないのではないでしょうか?

まずは、現状の食事スタイルで様子をみて、必要に応じて調整していくのが良いと思います。

その時に、必要であればオートフィーダー(自動給餌機)の利用を考えたりしていくと良いですよ。猫との暮らしは、毎日が思考錯誤の繰り返しで楽しいですね!

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